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「君たちがいて 僕がいた」 舟木一夫 |
1964.03 | ♪心の悩みを うちあけ合って 眺めたはらかな 山や海 言葉はつきても 去りかねた そんなときには いつの日も ああ 君たちがいて 僕がいた〜 |
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「潮風を待つ少女」 安達明 |
1964.05 | ♪海のむこうから 潮風にのって きっとしあわせ くるという だからいつでも はまなすの 花の咲いてる 砂山で ああ 君は君は 潮風を待つ少女 |
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「青春の城下町」 梶光夫 |
1964.06 | ♪流れる雲よ 城山に のぼれば見える 君の家 灯りが窓に ともるまで 見つめていたっけ 逢いたくて ああ 青春の 思い出は わが ふるさとの 城下町〜 |
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「ごめんねチコちゃん」 三田明 |
1964.- | ♪待ちくたびれて日暮れ路 知らんふりしていたっけね おさげの先をつまんだら にらんだ横眼がぬれてたね ごめんネごめんねチコちゃん〜 |